今回は、自宅で作業している環境について書いてみようと思います。
悩む人
本記事の内容
本記事の信頼性
記事を書いている現在の年齢が40歳でIT業界歴 20年。
プログラマーと せどり をやりつつ会社の経営もしております。
かずま
僕は本業がプログラマーな上に パソコンその物をいじるのが趣味なので 作業環境には多少のこだわりがあります。
そこについて書いてみようと思います。
この記事を書く意図は、パソコンの性能を自慢したい訳ではなく、 メインの仕事も副業も趣味もパソコンという僕の仕事環境は、 副業を考えてる方達の一つの参考になると思うからです。
そして、見やすいモニタ、座りやすいイスは健康にも重要。
パソコン本体について
cpu :今(2020年7月 ) は ryzen(らいぜん) という cpu 一択です。
理由は 有名なインテルのcpu より 値段が安く性能が高いからです。
「ryzen5 」 辺りが一番コスパがいいと思います。
かずま
僕は ryzen5 3600 を使ってますが、ちょっと高いです
メモリ : 8Gが一番コスパが良いのでお勧めします。
ハードディスク: SSDというのを使っていること。
そして240G 以上あると良い。
かずま
パソコンの動き（特に起動、終了の速度）が全然変わります
モニターについて(今回お伝えしたいナンバー１)
かずま
モニターは２個あった方が絶対にいいです。
ノートパソコンを持っている方ならノートパソコンのモニター + さらに１台別なモニターを用意することをお勧めします。
デスクトップパソコンを所有しているならば モニターを２台用意することをお勧めします。
仕事として使うなら ノングレア（反射が少なくて目に優しい）でフルHDの 24 ～27 インチが２台が個人的にはお勧めです。
プログラミングする場合は、大体コードを書く画面と、設計書を１画面づつ
悩む人
とか、
せどりするにも、エクセルの集計画面と 仕入用のアメリカのアマゾンページ。
悩む人
とか、切り替えるより同時に確認できた方が遥かに効率がいいです。
イス 机
ここは、
これ！
悩む人
という商品は人それぞれだと思いますが、最低限イスは、長時間座っても疲れにくいもの
かずま
ニトリの椅子が個人的にコスパがいいと思ます
机は24インチのモニターと キーボード、マウスをおいても余裕のあるスペースを確保できる状態がいいです。
かずま
床に座ってたり、狭かったりだとそれだけで疲れます。