「せどり」とかけましてー
「恋愛」
「夢を持ち続ける事」
「東大医学部合格」
「差別」や「迫害」の僕滅
と、解きますー
そのこころはー・・・
むずかしくないっっっ!??
せどり、超難しいじゃんっ!
もっと簡単にボカスカ稼げると思ってたのにっ!!
えっ?
何が「難しい」のかって・・・?
そ、そう考えると、何でこんなに難しいって感じるのか、ハッキリとはわからないわね・・・?
ええっ?
なんでだろー
ってか、恋が上手くいかないのもなんでだろー??
ちょ、ちょっと待ってね、初恋のウサ太郎くんの事から順に思い返してみるから・・・
こんな疑問にお答えします。
本記事の内容
本記事の信頼性
プログラマーと せどり をやりつつ会社の経営もしております。
せどり では2年以上安定して収入を得ています。
( 1日2時間程度の時間で安定して最低でも せどり のみで1か月25万円以上 多い時は 1か月50万円以上得ています)
結論・「難しい」と感じる具体的な理由を明確にして、それを解決するための方法を考えましょう!
と感じている人は少なくないようですし、全く利益が出ないまま、なんなら初期投資の分がマイナスのままギブアップしてしまう人もいらっしゃいます。
まあ、「せどりに全人生を賭けている」という人はそうそういないと思いますので、どーしても難しいようならやめてしまっても構わないでしょう。
ですが、せどりが他のビジネスと比較して「低い難易度で大きく稼げる可能性」を多く持っているのは間違いありません。
正直、
だけでやめてしまうのはもったいないと思うんですね。
せどりに関して、めちゃくちゃ高度なスキルや知識を必要とする事はまずありません。
というわけで、「せどりが難しい」という人は大抵、
という状態です。
具体的に理由を洗い出すと、誰もがよくつまずくものの、ちょっとしたやり方や考え方を見直す事で簡単に解消できるケースばかりです。
せっかく興味を持ったビジネス。
諦める前にそもそも何が「難しい」と感じているのか、少しだけ考えてみましょうか!
せどりが「難しい」と感じる主な理由
いきなり本末転倒な話をさせて頂きますが、正直私は
と考えています。
もちろん多少の向き不向きはあるでしょうが、
- 特別なスキルや訓練が必要ない
- 大きな初期投資や設備が必要ない
- 大損害を起こすリスクが低い
というのがせどりの特徴であり魅力でもあるわけですし、詰まるところ、やってる事は「安く仕入れた品を高く売る」というごくごくシンプルな、物販ビジネスの最小公約数の形ですからね。
よって、「難しい」と感じている理由もしっかり紐解けば、ごく「シンプル」なものであるはずです。
ご存知の通り、せどりは
- リサーチ
- 仕入
- 販売
- 発送
という単純作業の繰り返しで利益を得ます。
という事は、貴方が「難しい」と感じる理由はこれらの工程のいずれか(もしくは複数)にあるはず。
一つ一つ、考えてみましょう。
リサーチが難しい!
初心者の方向けの記事でもよく書いておりますが(「せどり」の始め方【初心者向け】)、
であります。
これは、昨日今日始めた初心者でも、月収100万円を超える上級者でも、決して変わらない事実。
しかしながら、せどりに少し慣れてくるとこの事実を忘れがちです。
少々利益の出たいくつかの商品を繰り返し仕入れるばかりで、恒常的にリサーチを続けることを怠ってしまう。
当たり前ですが、リサーチの目的は「利益が高く、かつ販売が見込める商品」を見つける事です。
利益率が高くても買い手が滅多につかない商品ではビジネスとして収入を確保し続けることが出来ず、ただのギャンブルになってしまいます。
逆にガンガン買い手がつく商品でも「一つあたりの利益が1円」では、いくら捌いても大した稼ぎにはなりません。
そして、忘れてはいけないのは「利益を生む商品は変化し続ける」という事です。
それまで高価で販売できていた商品でも、全国展開している大型量販店がセール品として大量に販売した影響で「売値がガツンと下がる」事もあれば、人気芸能人やインフルエンサーの紹介した商品が「突然定価以上で取引される」事も珍しくありません。
「変化し続ける」以上、貴方も「リサーチを続ける」しかないんです。
などよく目にする謳い文句です。
中には本当の情報も含まれているのでしょうが、貴方が目にした時点で少なくとも何百・何千という数のせどらーがその情報を手にしています。
仮に、一時的に利益を上げる事ができたとしても、情報が拡散されライバルが増えれば仕入れは難しくなり、じきに需要も下がっていく事でしょう。
なお、「リサーチ」にコツはあっても、特別な人だけが使える「裏技」みたいなものは存在しません。
コツコツと努力を重ねるしかないのです。
「デルタトレーサー」、「keepa」などのサイトを利用するにしても、その機能を十分に活かしきれているかどうかで、結果は大きく変わってきます。
表面上高く売れている商品を見るだけではなく、数ヶ月にわたる価格の変動、時期による売れ行きの変化、競合している他の販売者の数などもこまめにチェック。
(別記事、「電脳せどりリサーチ方法【アマゾン輸入転売特化】」もご覧ください!)
商品のカテゴリーはどうあがいても全部リサーチするのは不可能な量が存在するのですから、いくらでも努力することが出来ます。
努力に加えて、リサーチ方法に関しても他のせどらーとの差別化を図りたい、というのであれば、「カルーン! IDせどり」などの有料ツールを使用する事を検討してもいいかもしれません(詳しくは「電脳せどり効率化ツール紹介【使用経験済みツールのみ紹介】」)。
「リサーチ」こそがせどりの要であり、「リサーチ」とはつまり「情報の収集」です。
そしてその情報は、変化し続ける「なまもの」です。
鮮度が命。
常に鮮度の良い情報を入手するための方法を忠実に実践し、その努力さえ惜しまなければ、
と感じる事はあっても、「難しい」という理由でギブアップする事はなくなるはずです。
仕入れが難しいねん!
続いては、せどりにおけるセカンドステップ、「仕入れ」が難しい、と感じる理由をいくつか考えていきましょう。
リサーチが不十分
何度も言いますが、リサーチこそがせどりの核であり、大事な「はじめの一歩」です。
これが不十分なまま次の段階に進んでも、上手くいくわけがありません。
まだ相手の瞳を真っ直ぐ見つめる事もできないのにチューしようとしているようなものです。
まあ、不潔かどうかは置いておいて。
「利益の出る商品を把握」する事が出来ていないのにショッピングサイトを探ったり、実際の店舗を回ったりしても意味がありません。
全て「リサーチ不足」が原因です。
大輪の花を咲かせたいならば、まずはリサーチをしっかり行なって、幹を大きくする努力をしましょう。
仕入れ先が限定されている
リサーチをしっかり行い、利益の出せる商品を把握したのに「仕入れる事が出来ない」というケースもありますね。
確かに、
みたいな超お目玉商品はなかなか仕入れられないと思いますが、通常せどらーが仕入れの目安とする利益率は「20%」くらいです。
正直、これくらいの利益率の商品は探せば割とよく見つかります。
という人は、「仕入れ先が狭すぎる」可能性が高いですね。
電脳せどりをするにしても、大手のメジャーショッピングサイトしかチェックしていない。
メジャーなサイトは当然多くの人が利用しているわけですから、競争率も自動的に高くなります。
他の人が容易く手を出さない、あまり聞き覚えのないようなショッピングサイト、特に日本語での利用が出来ない海外のサイトなんかは狙い目です。
海外からの送料を差し引いても大きな収益が出る商品が少なくありません。
って方は多いですし、せどりのために英語を学び始める、というのも現実的ではありませんが、所詮文章でのやりとりですから。
最近は簡単で使い勝手の良い翻訳サイトも多数ありますので、少し頑張ればすぐに慣れるはずです。
他のせどらーとの差別化を図るための僅かな努力で、大きな成果を得られる可能性が高いですよ。
電脳せどりしかやっていない、という人は「店舗せどり」も試してみる事をお勧めします。
ネット全盛の近代では電脳せどりが主流になっております。
確かに、
- いつでもどこでも仕入れが可能
- 世界中のショップの商品をチェック出来る
というのは店舗せどりにはないメリットですが、逆に「利用者が多く競争率が高いため、利益の高い商品を見つけるのが困難」という面もあります。
これだけネットが普及し、世間一般の流通価格を容易くチェック出来るようになった現代においても、流通価格とかけ離れた値段で販売を行なっている実店舗は少なくありません。
忙しくて時間が無いから店舗せどりは難しい、という人は多いですが、「仕入れの選択肢を多くする」事は「利益の高い商品の発見」や「安定した商品確保」に直結しますので、多少なりとも実践する事をお勧め致します。
逆に
っていう硬派なせどらーは、毛嫌いせずに電脳せどりもするべきだと思いますよ。
店舗せどりにおいて、本気で隅から隅まで調べて仕入れするとなると、丸一日かけても1〜2店舗が限界だと思いますから。
また、電脳・店舗に関わらず、定期的なセールを実施しているショップやポイント還元率の高いお店などの情報も把握し、「表面上の価格」だけに囚われず、トータルで利益が見込めるような仕入れを心掛けましょう。
資金が不十分
確かに、「大きな初期投資が無くても始められる」のがせどりの長所ではあるものの、「資金が多いに越した事はない」ってのもやっぱり事実なんですよ。
金銀財宝をザクザク掘り出せる宝の山を見つけたとしても、それを掘り出すための資金が無ければ、指を咥えて見てるしかありません。
リサーチを頑張り、ほぼ間違い無く高い利益が出せる商品を大量に見つけたのに資金が不十分。
仕入れれば仕入れるほど利益が出るのに、それが出来ない・・・。
なんと歯がゆい事でしょう。
単価が安くて利益率がべらぼうに高い商品ばかりをバンバン仕入れられればいいですが、現実にそう上手くはいきません。
ビジネスとして継続的に収益を出すには、「チリも積もれば山となる」とまでは言いませんが、決して利益率が高くない商品をたくさん捌く必要も出てきます。
上記の通り、通常せどらーが商品を仕入れる際の利益率の目安は20パーセント前後。
初心者が最初に目標とする「50000円」程度の収入を得るにあたっても、25万円分は仕入れに使わなければいけない、という事です。
加えて、インターネットの使用料や発送・梱包などにかかる経費、車のガソリン代なども必要になりますよね。
まあ、無いところからいきなりお金を作り出す事は出来ませんし、借金しろって話でもありません。
ただ、せどりって短い期間で収益が出る事が多いので、あぶく銭のつもりで使っちゃう人が多いんですよ。
少々利益が出たからといって、気持ちよくなってすぐに浪費する事を避け、「ビジネスのための資本金」として確保する、という心掛けが大切でしょう。
販売が難しかぁ
さて、次は「販売」が難しくて上手くいかない、という理由についてです。
大失敗のリスクが少ない、というのがせどりの大きなメリットではありますが、一番危惧すべきは
という状況です。
思い切って結構な額の仕入れをしたのに、一向に売れる気配がない・・・。
ハラハラドキドキして夜も眠れない。
ま、まるで、恋っ!?
と、その状況を楽しむだけのポジティブマインドを持ち合わせているのならば言う事はありませんが、そうで無いのであれば、「販売が難しい」理由を一緒に考えてみましょう。
これまた「リサーチ」が不十分
くどいようですが、リサーチがおろそかですと「せどり」の工程全てが台無しです。
販売も然り。
セール品の家電を仕入れたら古い型落ちのモデルで需要が無いとか、利益は高いものの、いわゆる「ニッチ」な品物なので回転数が絶望的に低いとか。
「売れる時期」を見極めるのも大切なことです。
シーズナリティの影響を強く受ける商品、つまり、流行り廃りはないけれど、一年のうち特定の時期にしか売れない商品は多く存在します。
わかりやすく言えば、ダウンジャケットやストーブを夏に買う人はまずいませんし、ハロウィーンやクリスマスに使う商品は、その時期のみ爆発的に販売数が上がります。
長い目で見ればいつかは売れる日が来るのかもしれませんが、在庫を多く抱えているという状況は、ビジネスとしては可能な限り避けたいものですよね。
販売が終われば、後は商品を発送するのみ。
クライマックスの作業である「販売」の命運すらも「リサーチ」が握っているわけです。
いかにリサーチが重要か、お分かりになるでしょう?
とっとと売らない
まあ、仕入れたら今度は出品の登録をしなきゃいけないので、数が多くなってくるとコレも面倒なんですが、頑張ってすぐに販売しましょう。
せっかく「鮮度のいい商品」を仕入れても、その鮮度がいつまで持つか分かりません。
面倒臭さに負けて、何日か放っている間に価格相場がめっきり下がる事もあります。
後の値上がりを見越した先行投資的な仕入れならばともかく、基本的に「売るべきタイミング」は「仕入れたタイミング」です。
良い商品をたくさん仕入れられるとなんだか満足した気持ちになってしまう事がありますが、もうひと頑張りしてとっとと売りましょう。
価格設定に問題がある
需要と供給のバランスで「価格」は常に変動しています。
希少な商品で数カ月前は一万円で流通していた品物が、メーカーの在庫切れが解消されて7000円で出回っているとか、キムタクがドラマで着用したから一気に需要が上がってプレミア価格で取引されているとか。
せっかく高値で取引できる商品を安値で販売してしまうのはもったいないですし、他の店や出品者から安く買える商品を、わざわざ高値で貴方から買うわけもありません。
つまるところ、これも「リサーチ」の延長上にある作業ですが、「適正な価格設定をすること」が販売をスムーズに行うコツの一つです。
仕入れ価格よりも低い価格で販売をするのは赤字になるため、なかなか踏ん切りがつかないとは思いますが、この先も売れる見込みの無い商品を在庫としてずっと抱えていれば、それこそが「最も大きな赤字」になります。
ある程度以上の収益をコンスタントに出すためには、それなりの数の商品を扱う必要がありますし、そうなると「仕入れた商品全てにおいて利益を得る」というのは難しいと思いますので、多少の諦めも時に必要です。
特に、アマゾンで販売を行うのであれば、いかに「カートボックス」をゲットするか、というのが販売戦略の重要なファクターになります。
アマゾンはカートボックスを獲得するための条件を公開してはいませんが、「販売価格を最も低く設定」する、というのが一つの条件なのは間違いありません。
他の出品者の設定価格もこまめにチェックして、状況に合わせて価格変更。
出品数が多すぎで手に負えないようであれば、アマゾンのsellar centralに無料で利用できる「価格の自動設定機能」がありますし、もっと細かい設定が出来るものを求めるのであれば、
などの有料ツールもありますので、利用を検討してもいいのではないでしょうか。
24時間、文句も言わずにずっと価格をチェックして調整してくれるアルバイトを雇ったと考えれば、安いもんです。
これらのサイトは無料お試し期間もありますので、実際に使ってみて、
と感じたものを選択すると良いですよ^_^
(詳しくは、別記事「電脳せどり効率化ツール紹介【使用経験済みツールのみ紹介】」をどうぞ!)
発送が難しいんじゃい
まあ、発送作業そのものが難しくて出来ません、というのならば、正直、他に出来る仕事も無いような気がします(酷)。
考えられるとすれば、
という可能性でしょうか。
そうなると解決方法は明確です。
「他の人の手を借りる」しかありません。
まあ、人を雇って外注化するという方法もありますが、色々と面倒な事やトラブルも予想されますよね。
アマゾンのFBAというサービスをご存知でしょうか。
月額5000円程度、さらに販売手数料が最大で30%程度かかるという事から敬遠する方もいるようですが、「保管・梱包・発送・返品などの作業を完璧にこなす優秀な人材を雇う」という意味では、決して高すぎる投資ではないと感じますし、上記の「カートボックスの獲得率」もFBAを利用した方が有利だと言われています。
実際に、大きな収益をあげているせどらーの大多数がこのサービスを利用しておりますし、かくいう私も、もはやFBA無しでのせどりは考えられません。
いくらでもせどりにかける時間があり、1円でも出費は抑えたい! というのであれば話は別ですが、限られた時間の中で効率よく利益を上げるためには、依頼できる作業は依頼し、リサーチや仕入れなどの重要なセクションに力を入れるべきかなと思います。
(別記事「せどり初心者向けFBA解説【僕も利用しています】」もどうぞ!)
やる気を出すのが難しかとばい!
さて、せどりにおけるいくつかの作業において「難しい」と感じてしまう主な理由について考えてきました。
しかしながら、お分かりの通りどの作業においても「抜本的に難易度の高いスキル」を必要とするわけではないのです。
中には、
という方もいるでしょう。
そう、せどりは「簡単で単純」な作業の繰り返しであるが故にモチベーションを保ち続ける事が難しい、という側面があるんです。
大失敗を仲間と共に乗り越えたり、何年も手をかけてきたプロジェクトが大成功して涙を流したり・・・といったドラマティックな展開は望めません。
ひたすら同じ事の繰り返しですし、いわゆる「成功報酬型」のビジネスであるため、どんなに経験を積んでも「常に働き続ける」事をしないと収入を得る事ができません。
とせどりをやめてしまってもいいのですが、ちょっと冷静に考えてみましょう。
そもそも、「やりがいのある好きな事」だけやって生きてける仕事ってほぼ無いと思います。
友人の中には「世界中で仕事がしたい」と考え、添乗員になって世界中を飛び回っているのもいますし、中学生の時に一緒にギターを始めてミュージシャンとして飯を食っているのもいます。
ですが、どんなに好きな事を仕事にしたところで、やっぱり「やりたく無い事」ってのも必ず仕事には含まれるみたいですよ。
というのであれば、いくらでも手を抜けるし、いつでもやめる事ができるビジネスです。
だからこそ、自分を奮い立たせる術を自分なりに確立しなくてはいけませんし、そういった努力が出来なければ、他の仕事でも大成する事は難しいのではないでしょうか。
また、あまりにも「せどり」が貴方の生活の重荷になっているのなら、仕事量を調整する事も考えてみましょう。
自分のライフスタイルにあわせて作業方法や作業量を調整できるのがせどりの大きなメリットですが、ある程度の大きな収益を継続的に得る事が出来るようになると、収益が下がるのを恐れてついつい無理をしがちです。
特に、副業としてせどりを始めたのであれば、本業なり家事なり育児なり、他にも大切なものがあるはず。
目先の利益に心を奪われて、一番大切なものがおろそかにならないように、ニュートラルな気持ちで取り組みましょう。
さいごに。
なんだかんだで、コンビニのアルバイトの方がはるかに複雑な作業をしていると思いますので、地道な努力を愚直に、気長に続ける事が出来たなら、ほとんどの人がある程度の収益を見込めるビジネスだと感じます。
しかしながら、どうしても「せどり」には
という誤ったイメージがつきまといます。
そういったビジネスは一時的な収入しか見込めず、成功者の裏に多くの被害者を出すようなイリーガルなものばかりです。
誰もが億万長者になれるような上手い話ではありませんが、その分クリーンに、多くの人が収入を得る可能性を持ったビジネスです。
他の仕事同様に、つまずくこともあるでしょうが、初心に戻って基本的に立ち返れば解決できるものばかり。